DestroyMenuStyle * Fvwm ってエラーになるんだな

DestroyMenuStyle * Fvwm   ##これエラーになる。
MenuStyle * Fvwm

ログを見るとエラーが出てる。

 CMD_DestroyMenuStyle: cannot destroy default menu style. To reset the default menu style use
  MenuStyle * fvwm, Foreground black, Background grey, Greyed slategrey, MenuColorset, ActiveColorset, GreyedColorset

MenuStyleをいじっていたので、どこでエラーがでるのかこのエラーメッセージだと分からないんだな。試してみて分かったのが、DestroyMenuStyle * Fvwmであった。そもそもDestroyMenuStyle * で エラーがでる。デフォルトのメニュースタイルは、Fvwm, Mwm, Winが用意されているが。これはDestroyMenuStyleできませんよ、ということですな。

Fvwm, Mwm, Win reset all options to the style with the same name in former versions of fvwm. The default for new menu styles is Fvwm style. These options
       override all others except Foreground, Background, Greyed, HilightBack, ActiveFore and PopupDelay, so they should be used only as the first option
       specified for a menu style or to reset the style to defined behavior. The same effect can be created by setting all the other options one by one.

       Mwm and Win style menus popup sub menus automatically. Win menus indicate the current menu item by changing the background to dark. Fvwm sub menus
       overlap the parent menu, Mwm and Win style menus never overlap the parent menu.

       Fvwm style is equivalent to !HilightBack, Hilight3DThin, !ActiveFore, !Animation, Font, MenuFace, PopupOffset 0 67, TitleWarp, TitleUnderlines1,
       SeparatorsShort, TrianglesRelief, PopupDelayed, PopdownDelayed, PopupDelay 150, PopdownDelay 150, PopupAsSubmenu, HoldSubmenus, SubmenusRight,
       BorderWidth 2, !AutomaticHotkeys, UniqueHotkeyActivatesImmediate, PopupActiveArea 75.

       Mwm style is equivalent to !HilightBack, Hilight3DThick, !ActiveFore, !Animation, Font, MenuFace, PopupOffset -3 100, !TitleWarp, TitleUnderlines2,
       SeparatorsLong, TrianglesRelief, PopupImmediately, PopdownDelayed, PopdownDelay 150, PopupAsSubmenu, HoldSubmenus, SubmenusRight, BorderWidth 2,
       UniqueHotkeyActivatesImmediate, !AutomaticHotkeys, PopupActiveArea 75.

       Win style is equivalent to HilightBack, Hilight3DOff, ActiveFore, !Animation, Font, MenuFace, PopupOffset -5 100, !TitleWarp, TitleUnderlines1,
       SeparatorsShort, TrianglesSolid, PopupImmediately, PopdownDelayed, PopdownDelay 150, PopupAsSubmenu, RemoveSubmenus, SubmenusRight, BorderWidth 2,
       UniqueHotkeyActivatesImmediate, !AutomaticHotkeys, PopupActiveArea 75.

FvwmPagerのラベル名

Fvwm3になってFvwmPagerのラベル名が *FvwmPager: Label 0 ラベル名 の様に設定できなくなった。DesktopName 0 デスクトップ名(旧ラベル名)で設定するようになった。StartFunctionのあたりに記述した。

要するにラベル名が指定できなくなって、デスクトップ名が表示される。デスクトップ名はDesktopName コマンドで設定する。

https://github.com/fvwmorg/fvwm3/issues/342

Fvwm3をgdm3でセッションファイルから起動する

/usr/share/xsessions に fvwm3.desktop名で以下のファイルを作る

[Desktop Entry]
Name=Fvwm3
Comment=fvwm3
Exec=/usr/local/bin/fvwm3 -v
#Exec=/usr/local/bin/fvwm3 -v -debug >> ${HOME}/fvwm.log 2>&1
TryExec=/usr/local/bin/fvwm3
Type=Application

/usr/share/xsessions/fvwm3.desktop

この方法だと、-debug >> ${HOME}/fvwm.log 2>&1 のオプションが使えない。どうやったらできるだろう。

Ubuntu21.10にSwapファイルでのHibernateを設定する

インストール後、swapファイルは2047M使用してファイルでのswapを行うようになっている。メモリー5536Mあり、ハイバネートするにはメモリー半分以下なので、余裕を持たせてswapファイルを拡大する。

sudo swapoff /swapfile
sudo fallocate -l 8G /swapfile
sudo chmod 600 /swapfile
sudo swapon /swapfile
sudo swapon -s

swapファイルができたら、/etc/default/grubの編集を行う。GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULTにresume=UUID= resume_offset= の値を付けて追記する。UUIDの方はblkidでswapファイルのあるパーティションのUUIDを、resume_offsetは

sudo filefrag -v /swapfile

を行って表示される0:の行のphysical_offsetの開始の数値である。..が付いてる方で、..は開始を意味するもので、offsetの数値ではない。

sudo filefrag -v /swapfile |grep " 0:"| awk '{print $4}'|sed -e 's/\..//'

上記のコマンドで表示される数値である。

sudo update-grub

で、再起動を行う。

sudo systemctl hibernate

これでハイバネートできる。

https://codepre.com/how-to-enable-hibernation-on-ubuntu-when-using-swap-file.html

FVWMをカスタマイズするにあたり、LinuxのWindowManagerの要件とは。

WindowManagerに必要な要件を考える。Linuxのディスクトップ環境を作る為にどうあるのか、何が必要なのかを確認する。Fvwmでは高い自由度でカスタマイズできるからである。

まずはランチャーの役目は欠かせない。マウスで起動させるか、キーボードでターミナルか、ショートカットで起動させるか。また、常用するアプリか、インストールされたアプリか。コマンドからだと、分からないものは、GUIでアイコンで起動させるか。

次にウィンドウの操作がある。どこに配置するか、大きさは、重なり方は。アイコンに収納できるか。自動の部分と、手動の部分があり、マウスで行うか、キーボードで行うか。

次に、情報を表示する部分。アイコン、メモリー、時間、ロードなど。タスクバーの部分とFVWMならボタンの部分、ページャーの部分がある。

つづく

ResizeHintOverrideの罠

ターミナルのソフトを最大表示させると、下部のフレームがズレて隙間ができてしまう。これを解決するのが、ResizeHintOverrideである。文字のリサイズステップサイズを無視するようにするのだ。

ResizeHintOverride instructs fvwm to ignore the program supplied minimum and maximum size as well as the resize step size (the character size in many applications). This can be handy for broken applications that refuse to be resized. Do not use it if you do not need it. The default (opposite) style is NoResizeOverride.

しかし、最大サイズのリサイズはうまくいくが、フレームの端を動かすリサイズはうまく動かない。Style * ResizeOpaqueをデフォルトで使っているのだが。これか?と思いResizeOutlineを使用するとうまく動いた。

Style   *    ResizeOpaque
Style   "Gnome-terminal"        ResizeOutline
Style   "xfce4-terminal"        ResizeOutline
Style   "Gnome-terminal"        ResizeHintOverride
Style   "xfce4-terminal"        ResizeHintOverride

XDGMenuとReadとAddToMenuの関係

メニューにXDGMenuを表示させるには、Readコマンドで.XDGMenuを読み込ませる。

+ I     Read $[FVWM_USERDIR]/.XDGMenu

この.XDGMenuには、第一段階目のXDGMenuという名前のメニューが設定されている。それを変更するために。追加になるんだが。

AddToMenu XDGMenu "XDGMenu_kai" Title
+       "OOOOOOOO" Nop

XDGMenuにタイトルとテストのメニュー名を追加するとする。これをFvwmの設定ファイルにReadコマンドの後に記載すると。これが動作しないのである。困ったものである。どうしたものかと考えて、Readで読ませた設定にはReadで対抗できるのではないかと、推定した。

.XDGMenu_Addというファイルを作り

#DestroyMenu "XDGMenu"
AddToMenu XDGMenu "XDGMenu_kai" Title
+       "OOOOOOOO" Nop

の内容で書き込み。

+ I     Read $[FVWM_USERDIR]/.XDGMenu
+ I     Read $[FVWM_USERDIR]/.XDGMenu_Add

としたら、思ったように動作して、.XDGMenu_Addの内容がメニューに表示された。DestroyMenu “XDGMenu”を記載すると、.XDGMenuの内容は、消され.XDGMenu_Addの内容のみが表示された。このダブルReadテクニックによって、いろいろできそう。

例えば

#DestroyMenu "XDGMenu"
AddToMenu XDGMenu "XDGMenu_kai" Title
+       "OOOOOOOO" Nop
DestroyMenuStyle menu_xdg
MenuStyle menu_xdg  MenuColorset 14
MenuStyle menu_xdg  Font "xft:NotoSerifCJK-Light:size=12"
ChangeMenuStyle menu_xdg XDGMenu

XDGMenuのMenuStyleを変えられる。でもこれXDGMenuの一段目だけなんだよね。二段目以降はメニュー名が日本語だし、たくさんあるし、どうするの?

DestroyMenuStyle * 
MenuStyle * Mwm
MenuStyle * MenuColorset 1
MenuStyle * Font "xft:NotoSerifCJK-Light:size=18"

.XDGMenu_Addにアスタリスクのメニュスタイルを設定すると、XDGMenuでない他のメニューのスタイルも変わってしまう。そりゃそうだけど。アスタリスクに関しては、全部影響するという訳だった。じゃどうする?宿題だな。

FVWM3 メニュー keyバインディング

PopupとMenuの違いは何だろう?同じように動作するのだが。

key F11         A       M       Popup XDGMenu
key F12         A       M       Menu XDGMenu
      Types of Menus
           In fvwm there are four slightly different types of menus:

           Popup menus can appear everywhere on the screen on their own or attached to a part of a window.The Popup command opens popup menus. If the popup menu was invoked with a mouse button held down, it is closed when the button is released. The item under the pointer is then activated and the associated action is executed.

           Menu is a very similar command, but the menus it opens are slightly less transient. When invoked by clicking a mouse button, it stays open and can be navigated with no button held. But if it is invoked by a button press followed by mouse motion, it behaves exactly like a popup menu.

XDGMenuの場合は違いが分からなかった。AddToMenuで作られたMenuをマウスクリックで呼ぶ場合は、Popupの時は、右側にMenuが開く。Menuの時は、クリックなりリターンなりでアクションがあったらMenuが単独で開く、そんなところでした。

では、なんでXDGMenuだと違ったの? これ宿題

それでは、マウスでメニューを開くとする。以下をAddToMenuに記載し、メニューを開くとPopupの方は、右横にXDGMenuの中身が開いて表示される。Menuの方はクリックすると開く。その違いであった。

+ "XDG Menus" Popup XDGMenu
+ "XDG Menus" Menu XDGMenu

が、しかし一番上に記載した、キーで呼ぶ場合には、同じ挙動なんですな。これは不思議。つまりキーでメニューを呼びだす時は、PopupもMenuも同じ動作をする。これは1段目のメニューだからそうなるのであろう。2段目は違うぞ? これ宿題

小さなコマンド

.bashrc に追加する。メモリーを解放するよ。

alias memfree='VAR=`mem`&&sudo sh -c "echo 3 >/proc/sys/vm/drop_caches"&&VAR2=`mem`&&echo freememory $VAR  to $VAR2'

日本語に対応したフォント一覧

fc-list :lang=ja file

どんなアプリがインストールされているか知ることができるランチャーである。検索、ブックマーク、履歴、アクセサリー、インターネット、オフィス、グラフィック、ゲーム、システム、マルチメディア、設定のカテゴリーが左枠に出現させられる。XDGMenuより多機能で見やすい。FVWMにはこれだね、メニューとショートカットに入れるべき。ポップアップでコマンドも表示されるので、気に入ったコマンドは、FVWMのメニューに追加できるので、xfce4-appfinderをイチオシ。

sudo apt install xfce4-appfinder